2018年度新体制~中央学院大学~

主将 廣 佳樹ここ最近の中央学院大学の安定感は高く、全日本駅伝は2年連続、箱根駅伝では4年連続シード権獲得中と上位校の仲間入りを果たしている。しかし、前回の箱根駅伝では山の適任者、エース、選手層の厚さがあったにも関わらず主力のコンディションが整わずチグハグなレースになってしまったことが悔やまれた。エース・大森選手、5区のスペシャリスト・細谷選手がいる時代で過去最高順位を狙いたいところだったが、今季は...

2018年度新体制~帝京大学~

主将 竹下 凱今季の帝京大学はリベンジのシーズンに挑む。前回の箱根駅伝は9位でシード復帰。しかし、箱根予選会をトップ通過し、また目標順位を3位に定めていたことから前回の結果が満足のいく結果ではなかったことが伺い知れる。個人としてもチームとしても納得できる走りができた選手は多くない。だからこそ、今季の彼らは個人の走力を高めていくことを重視しそれぞれのリベンジに挑む。個々の成長が叶えば今季のチーム力は自...

2018年度新体制~拓殖大学~

主将 ワーグナー・デレセ4大会ぶりにシード権を獲得した拓殖大学だが、8人の箱根駅伝経験者が残り、尚且主力世代は健在。大きな戦力低下もなく新チームを作り上げることができそうだ。だが、それ以上に話題となったのが岡田監督の指名した新キャプテンだろう。拓大の新たな主将には留学生ランナーのデレセ選手が就任。長い箱根駅伝の歴史でも初となる異例の抜擢となった。昨今ではキャプテンを最上級生以外が担うということは珍し...

2018年度新体制~城西大学~

主将 服部潤哉箱根駅伝予選会8位通過から本大会でのシード権を獲得した城西大学。前評判は高くなかったが要所を崩れず抑え、1度掴んだ順位を確実にキープする粘りを最後まで貫いた。思えば昨年度は主力を数人欠きながらも全日本駅伝選考会を勝ち抜き、出場権も獲得。卒業した菅選手は全日本駅伝4区区間賞を獲得するなどシーズン中、城西の存在が埋もれてしまうことはなかったように感じる。箱根駅伝初出場から13年連続出場という...

2018年度新体制~法政大学~

駅伝主将 大畑和真昨年度の箱根駅伝で一気に評判を上げたのが法政大学だ。かつて「オレンジ・エクスプレス」と称され一時は上位争いを繰り広げていたチームだったが、近年ではシード争いの1校としての立ち位置となっていた。しかし、今季の法政は一味違う。エースと山のスペシャリスト。箱根駅伝を戦う為に絶対に欠かせないピースが3枚揃っている。選手層の薄さ、個々の走力は依然課題として残っているものの今季の駅伝シーズンに...